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BJORK 2.19 日本武道館

本当は、こんなこと考えたりするのは良くないけど、
もしBJORKがいつか歌えなくなる日がくるとしたら、それは音楽界にとって多大な損失だと思った。

それくらいの価値が感じられる歌声だった。
まさに、「唯一無二」。
圧倒的な存在感だ。

BJORKだって人間なんだし(笑。)、永遠はありえないことくらいわかっているけど、
心の底からそんなの絶対にダメだと願ってしまった。



わたしの身体が岩に叩きつけられたら
どんな感じかしらって想像してしまう

地上に落ちたとき
私の目は
つぶっているかしら開いてるかしら?



…なんて、
笑顔で歌って退けちゃう横顔は、なんとも言えず魅力的。
その笑顔がまた無邪気だ。まるで子供のよう。

どこか謎めいていて、いつも不思議なモノが心に引っかかる。

BJORKの目に映る世界って、一体どんなんだろ?
自分がもし一日BJORKになれたら、何をするかなー。

なんだか猫みたいに、気ままにふわふわ。でも、手を出したら噛みつかれそうな。

動物でも人間でも、大人でも子供でもない感じ。
もしくは、世界一オシャレな獣かな!?

野生。本能。無垢。強暴。母。幻想的。少女。噴火。神秘…

いろいろ並べても、なかなかハマる形容詞が見つからず苦労する。

姿かたちは人間だけど、まるで世界遺産、もしくは神でも拝むような気分だった。

地面を、強く強く踏みつけながら、大きな口からは、半分叫びにも近いような高音。
ホントに、ゾクゾクする。
オーケストラ部隊と、バッキバキの電子音の融合から生まれてくる、
なんとも絶妙かつ壮大な音楽は、まさに芸術そのもの。
光と舞台の演出に、奇抜なメイクと派手な衣装に身を包んだBJORK。
計算し尽くされた空間全体のすべてが、まさにアート!


そして…なんといっても、カワイイ。とりあえずカワイイ。
40歳になるなんて信じられない。 BJORKって、本当にちゃんと年とってるのかなぁflair


とても魅力的で、日々私の興味を引いてやまないBJORK。
BJORKなら、空港でキレても全然イイよなんて思ってしまう。笑
・・・いやぁ、良いもの見た。

Dazedconfused__7__7

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